<COVER STORY>UVERworld
来たるべきこの 7 月、勝負の大舞台である日産スタジアム 2 デイズを前に、前作『30』以来、約 1 年 7ヵ月ぶりとなる12作目のニューアルバムのリリースが決定! 現在まさに制作の大佳境を迎えている中、現状全 15 曲予定だというアルバム収録楽曲の中から途中経過も含めた 13 曲の音源を 聴かせてもらい、メンバーに直撃インタヴューをするという超異例の第一声取材を敢行! 近年の UVERworld の音楽的な流れとはまた異なる圧倒的な自由度を放つと共に、唯一無二のロックバン ドとしての確信と誇りを高らかに歌い鳴らす本作をいち早く追う、TAKUYA ∞単独インタヴュー+ 克哉&信人&彰&真太郎&誠果による 5 人インタヴューの 2 本立て・全 30 P表紙巻頭大特集!
Mrs. GREEN APPLE
思い通りにはいかない人生も、人知れず歯を食いしばる日々も、しなやかに肯定し、そしてあたたかく抱きしめる、真の意味での人生讃歌 ―― Mrs. GREEN APPLE、2023年1発目の新曲“ケセラセラ”を軸に、まもなくフルアルバムのリリースも控えるミセスの、この 1年の進化を追う
SUPER BEAVER
そのバンド哲学を徹底的に掘り下げるべく各々を紐解くパーソナルインタヴュー連載! 第2弾はドラマー・藤原“34 才”広明。誰よりもビーバーを俯瞰し冷静に見る男の、熱い心を覗く
スピッツ
4 人でしか描けない前人未到のスピッツワールド。今までとは大きく変わった時代と時間の中で生まれた、17 枚目のアルバム『ひみつスタジオ』を、愛をもってとことん検証する
KANA-BOON
2号連続展開! メジャーデビュー 10周年イヤーを迎えたKANA-BOONが放つ初のコンセプトアルバム『恋愛至上主義』。自由な衝動が躍動する充実の現在地を、メンバー全員で語り合う
SUPER BEAVER
そのバンド哲学を徹底的に掘り下げるべく、4号連続でのパーソナルインタヴュー連載スタート! 第1弾は上杉研太、誰よりSUPER BEAVERの歌に変えられてきた男の人生を覗く
SPECIAL ISSUE
完全保存版大特集:VIVA LA ROCK 2023
10回目の記念開催として、5日間にわたって開催したVIVA LA ROCK 2023。コロナ禍において様々な 制限とルールの中で歩んできた3 年を経て、ようやく限りなくルールを撤廃し、通常開催に近い形で 開催することができた今年のビバラを一挙に振り返る恒例の大特集!
全116 組におよんだ出演アーティスト達のライヴ写真、今年のビバラで歌い鳴らされた全セットリ スト、出演後に寄せていただいた感想コメント&メッセージ、そして、ここに至るまでの裏側を綴ったルポルタージュまで、全72 P での特大特集をここに送ります。10 回目の集大成にして、ロックフェ スの自由と歓びを改めて体感し、ここからまた新たなスタートを切ることができたVIVA LA ROCK 2023 の全容をどうか感じてください!
リーガルリリー
残酷に揺れ動く時代の中で今を見つめ、生と死を見つめた 2022 年の諸作を経て、未来へと臨む
ミニアルバム『 where? 』。音楽家としても詩人としてもさらに鋭く冴えわたる、彼女達の今
NEE
焦燥の中で「自分とは何か」を見失いかけながらも、暗闇から自分が歌う意味を、音楽と共に生 きる理由を確かに掴み取ったくぅ。転機となるアルバム『贅沢』、その根底にあるものを解く
Dizzy Sunfist
メンバーチェンジを経た新生Dizzy Sunfistの未来、そしてメロディックパンクの未来がここに鳴る。新作『 PUNK ROCK PRINCESS 』に見る、このバンドとキッズとロックの新たな夜明け
BRADIO
今度こそと心機一転、久方振りに迷いなきファンクアルバム『DANCEHALL MAGIC』をドロップ した BRADIO。今こそまさにノリに乗っている、潔き 3 人のソウルの真髄に迫る
SHE'S
SHE'Sというバンドの道程が琥珀のように輝いた音楽ロードムービーにして、晴れやかな原点回帰感も聴こえてくる 6 作目のアルバム『Shepherd』。井上竜馬が語る、SHE'S が見た光
森 大翔
世界レベルのギターテクニックを持ち、今まさにシンガーソングライターとして羽ばたかんとす る森 大翔。ファーストアルバム『69 Jewel Beetle 』を機に、瑞々しき希望と可能性の塊に迫る
カメラオン・ライム・ウーピーパイ
もう死んでもいいと思った瞬間に、音楽を鳴らしたいと思った― 2016年11月の始動から現在に至る約 6 年半の記録でもあるファーストフルアルバム『Orange』。CLWP が目指すものとは
FINLANDS
何故FINLANDSは孤独の果てから孤独を肯定するのか? ライヴ、制作と精力的に走り続ける中で、 過去曲を振り返っては新しく届け直した Re REC アルバム『 SHUTTLE 』。その真意とは
それでも世界が続くなら
自身のレーベル「 YouSpica 」を立ち上げての再出発アルバム『死にたい彼女と流星群』ドロップ。一度は終わりかけたバンドが、それでも再び音楽を歌い鳴らし始めたわけを、篠塚将行、語る
坂本真綾
多様なアーティスト陣との共演共作を果たした 11 枚目のアルバム『記憶の図書館』。坂本真綾という音楽室で、極上のフェスティヴァルが行われているかのような本作を、細やかに紐解く
シンガーズハイ
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OCEANS
TOKYO ISLAND 2023のお知らせ
FESITIVAL REPORT:YON FES 2023